日本語教師のスキル全部を安く身に着ける!
日本語教師養成講座420時間をできるだけ安く受講!
日本語教師養成講座を安く受講!対豪ドル円高傾向を狙え
ジャパセンは事業名ですが、元は、株式会社Big Bridge International(BBI)という会社で、シドニーに本社を置き、日本には東京と大阪にオフィスを持っています。世界各国への日本語教師インターンの派遣プログラム、シドニーでは日本語教師養成講座や日本語学校も開講するなど、日本語教育や日本語教師に特化した事業も展開しています。
併せて、語学留学、ホームステイ、留学生保険、現地インターンシップなど、オーストラリアなど海外留学の対応もしています。それらの商品は基本的には現地の通貨であらわされることが多く、この通信で日本語教師養成講座420時間も受講料は基本、豪ドル表記で対応をしています。
従って、これらの商品を日本円でお支払いをされる際には、その時の対豪ドルの為替レートで日本円換算額を算出して対応をしています。
この通信で日本語教師養成講座420時間のお支払方法としては、クレジットカードでの決済、弊社のオーストラリアの口座にご送金、そして弊社の日本の口座にご送金のいずれかより選択いただきます。傾向としてはクレジットカード決済を選択される方々が多いのですが、いずれもその時の為替レートが採用されて日本円での引き落としやご送金がされて行くようになります。
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従って、その時の為替レートがどうであるかによって、同じ商品ではあるものの日本円換算額が高くも安くもなってくることとなります。
今日、2021年8月27日の為替レートは、1豪ドル=81.46円です。
※BBIの日本の口座は三菱UFJ銀行ですのでその送金レート(TTS)
※外国為替相場(SPOT RATE)にて対応
つまり、通信で日本語教師養成講座420時間の口座費用を日本円換算すると
1740豪ドル×81.46円=141,740円(端数切捨て)
となります。上記の通りに、その時の為替レートを授業料1740豪ドルにかけ合わせるので、その為替レートが低ければ低いほど、日本円換算額も安くなるという事となります。そして過去6か月間に遡った、三菱銀行UFJがHP上で提供している対豪ドルの為替レートのチャートが以下の通りです。
※本頁に表示されているチャート、および為替レートは株式会社QUICKが提供している為替情報であり、実際の取引時に適用される為替レートとは異なります。実際に適用される為替レートは、お取引を確定する前にご確認ください(本文より引用)。
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対豪ドル円高傾向の時が狙い目!
受講を開始したいときは、ご自身のタイミングがあるはずなので、その時でされるといいのかなと思いますが、日本円に換算した時の額が、このように為替レートによるのでこの動向は一つのポイントになります。
こちらは、上記の通りに日本円でお支払いの時も、結局クレジットカードで決済だろうと豪ドル送金をされたとしてもいずれもどこかで(クレジット会社や豪ドル送金時の銀行など)換算されると思いますので、必ずこの為替レートは絡んでくる事となります。
チャートを見て頂ければお分かりの通りに、半年前は1豪ドル85円くらいでしたが、現在は80から81円台を推移ししている感じです。仮に85円の時と80円の時とを比べると
1豪ドル85円の時: 147900円
1豪ドル80円の時: 139200円
差額: 8700円
となり、同じ商品でもこうやって換算額が異なることとなります。
因みに、この通信で日本語教師養成講座420時間は、そもそも安い講座費用であり、日本の日本語教師養成講座機関が出している受講費用50~60万円前後程度と比べると1/4程度の費用で受講できます。そしてそれが為替レートによってはさらに安くなることもあり得ます。
費用が安いことはこの講座の特徴でもあるのですが、安いからと言って、内容がおろそかというわけではありません。この講座は、文化庁の日本語教員のためのカリキュラム(新ガイドライン)に遵守し講座仕立てをしていますので、日本語教師に必要な内容を網羅しています。また、直接法の指導方法の学習もしますが、加えて間接法(英語を使って日本語を指導する指導方法)も学習できるところも大きな特徴です。30年以上の歴史、8000名以上の卒業生という事もこの講座が多くの方に受講されていることの表れになるかと思います。
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通信で日本語教師養成講座420時間の特長
〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です
〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。
〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。
〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。
〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。
〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。
〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします
〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。
【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】
◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい
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通信で日本語教師養成講座420時間概要
受講費用: 1740豪ドル(目安:147900円、1豪ドル=85円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後、専任講師から添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き
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日本語教師養成講座を安く受講!対豪ドル円高傾向を狙え
いかがだったでしょうか。今日は、この通信で日本語教師養成講座の特徴の一つである安く受講できるところに関して、対豪ドルの為替レートの動向が日本円換算額に影響をすることをお知らせさせていただきました。
受講されるタイミングはその方が思った時となりますし、そもそもどういったタイミングでもかなり安いことは変わりません。ただ、為替レートの動向を見ていると少しでも安く対応をすることも可能です。逆に言うと、受講開始はまだ先でも今のレートがとても安いと感じたときに購入されて、受講はご自身のタイミングで開始されることなども可能です(最大有効期間3年間、通常皆さん半年から1年間で修了)。
そんなことも鑑みて頂き、いろいろとタイミングのいいときに選択をされてみて下さい。もちろん何かあればお気軽にお問合せ下さい。
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▶ ジャパセンへのお問い合わせはこちら
ジャパセンは、日本語教師養成講座420時間も運営する日本語学校
ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。
その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。
従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。
オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。
これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座
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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
必要に応じてどうぞご利用くださいませ。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
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【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
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◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、ビューティーコースなど)
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